ものづくり産業労働組合JAMから政策ニュースが届きましたので早速貼付します。
新型コロナウイルス関連助成金 雇用金の特例措置などが延長されます。
1.雇用調整助成金の特例措置等
2.新型コロナウイルス感染症による「小学校休業等対応助成金・支援金」
3.新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による「休暇取得支援助成金」
第29回桑名市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催と「新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図るための市主催事業等の開催及び貸館基準(11月20日付)」についてです。
「伊藤なるたか市長メッセージ」「新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図るための市主催事業等の開催及び貸館基準」について『感染リスクが高まる「5つの場面」』及び「寒冷な場面における新型コロナ感染防止等のポイント」を添付
広報広聴委員会の始まる前は、2011年3月11日に発生をした東北地方太平洋沖地震発生後から続けております、日本赤十字義援金提出ですが、今月は令和2年7月豪雨災害の義援金提出を実施しました。微力ながら継続して協力させていただいております。
広報広聴委員会の後は、桑名サッカー協会会長なので理事長とで、伊藤なるたか候補の選挙事務所行きでした。
身体に気を付けてがんばってください。
本日は、広報広聴委員会でした。12月4日に4会場で開催される議会報告会についてでありました。
開催については中止です。議会報告会中止のお知らせ.pdf
本日は企業の方は、稼働日でしたが里山整備作業参加でした。「ホタルとなかまの会」新規加入家族の参加もありました。陽だまりの丘に住んでおります家族の方は、自分の住んでいる近くでこのようにすばらしい自然環境があることはうれしい。子どもにとっても自然に触れ合うことができるのでお手伝いしていきたいとありました。うれしい一言でした。隣のNTNグリーンパワーパークでは、くわな「ほんぱく」が開催されていました。グリーンパワーステーションのデジタルサイネージで掲示されていました。
昨日は、伊藤なるたか氏の出陣式でした。リモートでの参加者や現地も数多くの参加者でした。来賓では地元国会議員や近隣首長、遠くからは、伊勢市長、伊賀市長と伊藤なるたか氏の幅広いつながりがよく分かりますね。私は、選挙カーの絵に注目しました。子育て中の伊藤なるたか氏らしい選挙カーでした。子育て中の皆さんの気持ちも分かる方だと思います。
本日は、ナガシマリゾートホテル花水木で 2020全国広域観光振興事業 全国産業観光フォーラムin桑名が開催されました。コロナ禍の中、大きなホールで入場する前は、検温・アルコール消毒・名簿確認。会場では、ソーシャルディスタンスを保ち、空気清浄器や換気など十分しての開催でした。もちろん海外の参加者はリモートでした。
伊藤市長も産業観光にも力をいれております。
ワーケーションは地域を知りながら仕事をする、産業観光であることや、産業観光も第2ステージを向え、教育・地域づくり・まちづくりも踏まえ流れをつくりながら実施するときである。
基調講演「アフターコロナ時代における地域産業観光ー面の観光を考えるー」
講師:藤本隆宏氏
の講演では、ものづくり・製造業=サービス。サービス=機能=こと=モノの構造、操作、環境。と製造業の現場が地域に非常に重要であるというコメントが非常に印象に残りました。
今回、全国の中から3団体に対し特別表彰がありました。
1.(公財)浜松・浜名湖ツーリズムビューロー様
2.燕三条プライドプロジェクト/「燕三条 工場の祭典」実行委員会様
3.桑名市産業観光まちづくり協議会様
本日、大山田川県管理の護岸修繕状況を視察してまいりました。
NTN桑名製作所も大変お世話になっております建設業者でしたので業者担当の方と一緒に説明を受けながら視察させていただきました。
護岸は約60cm落ちておりました。
工事業者が河川に降りてびっくりしたのが対岸護岸のほうが損傷がひどいことが発見されました。対岸のクラックの幅や距離などかなりの問題があるかと思います。三重県の対応の遅さに残念です。
14日にホタルの里一日開放を実施しました。HN20201114A_自治会回覧原稿_里山開放のお知らせ.pdf
入場者数は71家族 180人。
このうち子どもは6割程度「陽だまりの丘」が約半数を占めていました。
里山A区域で、カブトムシの幼虫を発見、親子で楽しい時間を過ごせました。このような機会をもっとつくってほしいという要望が沢山ありました。
昨年の9月にも少し工事があり、ようやく本格的な護岸改修工事が始まりました。
延長20mのブロック積などになります。
工事期間は、令和2年9月28日~令和3年2月9日です
本日は、「ホタルのなかまの会」の役員に皆さんと今年の幼虫の状況や里山整備についての進捗状況を市長に報告でした。2016年に深井戸式ポンプが復活してから過去最高の8,498頭の幼虫だったこと、生態学習・研究活動では、「ゲンジボタルの飛翔時期の予測」についての論文が三重大学紀要に掲載されたことや、会員が行ったホタルに関する自由研究を外部で発表した事例を紹介しました。里山整備については、樹木をただ単に伐採しているのではなく、さまざまな、植物や生物が生れる生物多様性保全がこのエリアで成功していることなど成果として報告しました。伊藤市長も興味深く聞いていただきよかったです。
本日は、四日市市議会 都市・環境常任委員会の視察対応でした。
委員長 谷口議員 副委員用 小田議員
伊藤議員、井上議員、加納議員、小林議員、森議員、山口議員が来ていただきました。
風・水・光の発電機をコンテナに搭載したエヌキューブで、特に自然災害時被災地の生活に必要な3つの観点「医・食・住」からエヌキューブが提供する発電、備蓄、空間の利用例の紹介。
風力、太陽光で安定して発電のグリーンパワーステーションの平常時の活用や、河川・ため池監視、災害時活用など担当員から紹介させていただきました。
委員会の皆さんにも現物を見ていただきよかったと思いました。
都市・環境常任委員会の皆さんありがとうございました。
本日は交通安全立哨でスタートでした。横断歩道や一旦停止線が消えているところや、消えかけているところでの立哨は、非常に危険ですね。緊張します。
先日、従業員より「桑名駅西口暫定ロータリーができ便利になりました。身体障がい者用停車場ですが、雨天時は水溜りができ乗り降りがしにくい状況になっています。」と要望をいただきました。早速、桑名駅西整備事務所所長に要望を伝えました。現地を確認し、写真黒丸部分に水溜りができることが分かり、小規模修繕で、低いところに簡易な集水マスのようなものを設置し、塩ビ管で抜けるような修繕を考えますと回答をいただけました。
旧桑名駅舎ですが、JRと近鉄の真ん中に重機が入り込んでいました。中央の通路部分の解体が始まっていました。西口もかなり変化がありました。写真で報告します。
8日の日曜日は朝から「ホタルの里」洗い出しでした。飼育小屋の清掃と水槽の清掃で、現段階の幼虫生存数を調べました。昨年は原因不明の不調でしたが、今年はいつもの数に戻りました。「ホタルとなかまの会」の日頃の努力が成果として表れたと思いました。会の皆さんの笑顔が戻ったと思いました。
7日土曜日は新政策議員フォーラム三重第29回総会でした。各市町地区フォーラム役員が鈴鹿平安閣に集まりました。写真のように感染対策も十分実施しての開催となりました。各地区フォーラムとも活動が制限されるなか、新政策議員フォーラム桑員も「議員による各労組訪問」を実施し意見交換などさせていただきました。
挨拶の中で芳野事務局長が「デジタルも必要な時代ですが、様々な感染症対策を実施しながら、対面で話し合う必要性も大切にしたい。」とありました。私も確かに必要かと思いました。
連合の日でのお手伝いの後は、陽だまりの丘「ホタルの里」でのボランティアでした。本日は、光陵幼稚園の園児が遠足と言うことでスタッフとして参加しました。ホタルとなかまの会が目標に掲げる、播磨2号緑地公園で、園児も遊べる安全な里山の達成に一歩づつですが、近づいてきました。皆さん楽しそうに遊んでいました。
毎月5日は「連合の日」でした。
連合では、11月は過労死等防止啓発月間です。
今回は連合三重の吉川会長が来ていただきました。
沢山の方々にティッシュを配布することができました。
本日は、全員協議会、午後より令和2年度第2回桑名市都市計画審議会開催でした。
全員協議会については、「多世代共生型施設(仮称:福祉ヴィレッジ)整備事業の進捗状況でした。
令和4年度完成に向け予算や条例改正など工程が説明されました。
令和2年度第2回桑名市都市計画審議会については
(県決定案件)桑名都市計画 都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更(案)について様々な質問や要望など各委員よりありました。私は特に公共交通について質問をしました。
本日は雨でしたので、養老鉄道で市役所行きでした。旧駅舎解体の状況です。あまり外側からだと進み具合が分かりませんがかなり進んでいるのが分かります。写真で報告します。