息子の大学最後のレース第100回日本陸上競技選手権リレー競技大会の応援と同日開催の全国の中学生の大会でありますジュニアオリンピックで三重県の応援も実施しました。三重県も400mリレーは準決勝まで残っていましたが決勝にはいけませんでした。息子は1走を務め、マイルリレーは見事5連覇達成です。妻と一緒に大泣きしてしまいました。この一年102代目主将としてなかなか自分のトレーニングが出来なかったことや、プレッシャー等あったと思いますが人としてまた大きく成長したのではないかと表彰台の姿を見て喜んでおりました。大学の皆さんもゴールして「愛敬~!」と数多くの選手がコールしておりました。この声援は、1年間の主将の結果だったのではないかと感じました。