9月1日号の校正2校が業者からあがってきましたので委員で修正箇所等確認しました。6月臨時議会のページで少し修正が再度ありました。後、議会報告会での案件がありました。次回の議会報告会及び意見交換会は、10月23日(金)で2班。11月7日(土)で2班と分けて実施しようと広報広聴委員会では決まりました。
時間:11:50~12:35
場所:桑名製作所正面玄関
展示予定車:EKスペース・新型アウトランダー(変更する場合があります)
委員会が終わって13:00からは議員研修会が開催されました。
研修名:地方議会・議員に求められる役割・権限と議会活動について
講師:前 全国都道府県議会議長会 議事調査部長 鵜沼信二氏
総務安全委員会行政視察で東京都武蔵野市、東京都江戸川区に行きました。その後総務安全委員に皆さんの報告書から以下の2事業に関して評価を実施しました。
視察案件
桑名市事業:自治会活動推進事業 (地域コミュニティ事業について:東京都武蔵野市) 武蔵野市視察報告.pdf
桑名市事業:財政管理事務事業 (新公会計制度について:東京都江戸川区)江戸川区視察報告.pdf
子ども子育て情報(子ども家庭課)2015年8月号です。まずは情報まで。桑名市メールマガジン(子ども家庭課201508).pdf
本日は、桑名広域清掃事業組合で新ごみ処理施設整備計画(案)の勉強会でした。
25日のきれいな花火大会の後は大量のゴミです。「明るい社会づくり推進桑員地区協議会」「各種ボランティア団体」で清掃活動に労働組合執行委員・総務課長と私で参加してきました。大量のゴミですが約80分間の清掃活動できれいな河川敷となりました。各自のゴミは持ち帰りが基本です。写真で報告させていただきます。
今回もスタッフとして参加しました桑名水郷花火大会。16:30~現地準備やお客様弁当調達等手伝いましたが、暑かったですね。皆さんNTN、西部自動機器様の花火はどうでしたか?全国でもまだ2発しか上げていない新しい花火もありました。鈴木相談役もお元気でした。写真で報告させていただきます。
部落解放めざす会 第27回総会でした。会の副会長会社ですので管理職のメンバーでの参加です。
第27回総会スローガンは 「人権のまちづくり」を桑員地区から進めていこう。です。
記念行事の映画では、「無知」と「人間関係の希薄さ」が同和問題の重要な問題となることが理解できました。
25日は桑名水郷花火大会です。NTNの花火は昨年よりパワーアップしております。2尺玉の模型がロビーに飾られました。桑名製作所では、本日よりNTN世界技能オリンピック大会が開催されますので花火大会を海外の選手にもPRしております。NTNの花火師は堀内煙火店さんです。花火大会プログラム.pdf
本日は、陽だまりの丘で「スマ・エコタウン陽だまりの丘 まちびらき セレモニー」でした。このエリアの住民が使える超小型電動モビリティも発表がありました。デザインコンテストの表彰、デザインの発表もあり子ども達からも好評でした。エコタウンは合計で66棟が建つ予定です。写真で報告します。
桑名子育て情報(中央保健センター2015年8月号のご案内)の連絡です。まずは情報まで。
午前中は議会改革検討委員会でした。本日の議題は議員定数・議員報酬の件でした。
午後は、広報広聴委員会で9月1日に発行されます桑名市議会だよりの第1回校正があがってきましたので訂正箇所や修正等確認しました。
23日に陽だまりの丘 先進的都市型スマート住宅供給事業の街開きが開催されます。同時に超小型モビリティのカーシェアリング事業もスタートされますので、本日関係者による安全運行管理業務説明会がありました。
デザインは当日まで隠した状況で、動作確認及びテスト走行を実施しました。
担当は
三重県、桑名市、大和ハウス工業㈱、NTN㈱でした。
本日は、「桑名市スマートエネルギー構想」「みえスマートライフ推進協議会」(三重県)で「環境・エネルギー技術によるまちづくり」を目的としたモデル都市として23日まちびらきが開催される関係でEV搬入業務でした。今回、住民の移動手段としての将来性を検証する超小型EVの導入を実施します。21日が関係者の説明会です。デザインは桑名市小学生によるものです。暖かい感じのデザインでした。皆様には当日までのお楽しみです。
総務課長代理で桑名防火協会視察でした。副会長会社でもありますので参加しました。今回は、和歌山県有田郡広川町にあります、稲むらの火の館「濱口梧陵記念館 津波防災センター」を視察してきました。地図を見ると付近には湯浅広港と広川があり地震や台風ではこの防災センターが必要と感じました。3階建ですが普通の4階程の高さで建てられているようです。階段の移動でよくわかりました。濱口梧陵氏は安政地震津波の襲来時、稲むら(稲束を積み重ねたもの、和歌山の方言ではすすき)に火を放ち、この火を目印に村人を誘導して多くの命を救いました。その後も百年後の津波に備えるため巨額の私財を投じ、高さ5m、幅20m、長さ600mの大堤防を築きました。この大工事に村人を雇用することによって、津波で荒廃した広村は奇跡の復興を遂げました。町では梧陵氏の偉業を称えるため、「津波祭」が開催されているようです。写真で報告します。
昨日は、労働組合関係の集会でした。JAM東海政策集会で「藤川しんいち」氏の挨拶がありました。
藤川しんいちさんには働く仲間の目線で頑張っていただきたいと思います。
11日・12日は伊勢市で第78回三重県陸上競技選手権大会の開催でしたので応援にいきました。NTNは写真でもあるように2012年の三重国体を応援しています。長距離だけではなく短距離選手や跳躍選手も活躍しております。2021年の三重国体に向け競技場周辺の工事も着々と進んでいるようです。写真で報告させていただきます。
武蔵野市:コミュニティセンターを中心とする地域のコミュニティ施策コミュニティセンターガイド.pdf 検討委員会概要版.pdf
人口は桑名市とほぼ同じで143,275人でした。都心のベットタウン性が高い市で人口の15%が転出入の方、50%が単身世帯の方、70%が集合住宅の方だそうです。大学も沢山あり若い方も多い印象がありました。公民館等は無く、コミュニティセンターを中心として地域の方々が集う施策が盛んでした。面積が10.98㎢(桑名市136.61㎢)とコンパクトな街なので活動しやすいと思いました。一例でコミュニティニュースを拝見しましたが、6ページに亘りひじょうに細かく編集されており自前で作成していると伺いびっくりしました。 ニュース一例.pdf
江戸川区:東京都版新公会計制度導入について
これまでの官庁会計(単式簿記・現金主義会計)に企業会計(複式簿記・発注主義会計)の考えを加えた会計制度を構築してます。
新規切り替えにまで約2年ぐらいかかり、システム構築や研修等で約1億円がかかることも教えていただきました。
報告書ができましたらまた添付します。 江戸川区パンフ.pdf
本日は13:30より、桑名広域清掃事業組合議会第2回臨時会が開会されました。議事日程については以下のとおりでした。
選挙第3号 副議長の選挙について
・議長指名推薦により木曽岬町議の伊藤浩議員が
議案第6号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(平成26年度桑名広域清掃事業組合ごみ処理施設整備事業特別会計補正予算(第3号))について
議案第7号 監査委員の選任につき同意を求めるについて
・桑名市監査委員の城田氏が任命されました
報告第1号 平成26年度桑名広域清掃事業組合ごみ処理施設整備事業特別会計繰越明許費繰越計算書
市長訪問後は、次回発行されます議会だよりの表紙撮影でした。伊藤真人副議長と2人で撮影にいきました。秋の発行ですので今回は栗を使った和菓子を設定させていただきました。作品を提供していただきました和菓子店の皆様には感謝します。
議員連絡ボックス内に養老鉄道・三岐鉄道のイベント情報が入っていました。添付します。
三重県管理の大山田川ですが、側道1m幅までは桑名市が除草できるようです。そこから奥は県が除草しないといけないと思います。交差点は少し見やすくなりましたが写真を撮影していても納得ができませんでした。市の担当の方には感謝します。ありがとうございました。
本日が最終日となりました第2回市議会定例会以下のとおりでした。
議案第65号平成27年度桑名市一般会計補正予算(第2号)
議案第66号桑名市市税条例の一部改正について
議案第67号桑名市障害者総合相談支援センター運営業務委託事業者選定委員会条例の制定について
議案第68号市道の認定について
第3請願第2号 人種差別を扇動するヘイトスピーチを禁止し処罰する法律の制定を求める請願書
第4閉会中の継続調査について
第5選挙第1号三重県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について:副市長が選任されました
第6号委員会提出議案第2号 ヘイトスピーチ対策に係る法整備を求める意見書
第7議員提出議案第4号 年金積立金の安全かつ確実な運用を求める意見書
私はすべてにおいて賛成しました。
桑名市メールマガジン「くらしの安全情報7月」が送信されました。今月は、「家族の集合場所や連絡方法」でした。情報として記載してみました。
大規模災害では電話が通じにくくなり、特に日中に起きると自宅や職場、学校などにいる家族同士がお互いに連絡を取ることが難しくなります。そこで家族が離ればなれになったときの集合場所や、連絡の取り方を事前に話し合って約束しておくことが重要です。自宅近くの指定された避難所が広い場合は、どのあたりに集まるか、また、どの道を通って避難場所に向かうのか、具体的に決めたうえで下見しておくと、行き違いを防ぐことができます。また自宅近くだけでなく、職場や学校からの避難先、それに子どもが通う保育所の避難先なども確認しておきましょう。さらに電話が通じないことを想定して、連絡をどう取り合うか、決めておくことも大切です。大規模災害が起きたときにNTTや携帯電話各社では安否情報を確認できる「伝言用伝言ダイヤル(171)」や「災害用伝言板」などのサービスを提供しています。どの会社のサービスを利用するのか、家族間で取り決め、事前に使い方も確認しておきましょう。