昨日、午後からは、「桑名市地域包括ケア計画」策定記念 市民公開シンポジウム
施設と同じ安心を自宅に届ける「新しい在宅サービス」の可能性ー地域の「自宅」を施設の「部屋」のように/地域の「道路」を施設の「廊下」のようにーの参加でした。
「地域支え合いの体制づくり・まちづくり」がポイントかと感じました。現在の科学の進歩と環境を利用して、地域づくりについては昔の時代に戻る感覚でしょうか。私も社宅に住んでいましたので、子どもの頃は沢山の方々に遊んでもらったり、学びもありました。そんな時代に戻るんですね。市民公開シンポ.pdf