播磨駅周辺の清掃活動を実施しました。放置自転車やゴミが多く企業玄関としてはよくありません。この場所は、鉄道会社の土地や私有地や弊社の土地など入り組んでおり残念ながら駐輪場のようなものが出来ません。治安が悪くならないように市の危機管理のパトロール・警察のパトロール等強化してもらいたいと思いました。本日は、安全環境管理課のメンバーと清掃活動です。
NTNの歴史でもある"もの造りは人作り"をモットーに選手育成、強化を計り今後も多数の日本代表を輩出していきますと監督も言っています陸上競技部が、2014年元旦9時10分群馬県庁をスタートするニューイヤー駅伝2014に出場します。公式ガイドブックでNTN選手を紹介します。ニューイヤー駅伝NTNチーム紹介.pdf
テレビ局に伺いましたところ「全チーム対抗 大応援合戦」テレビ版は大会前日の12月31日(火)8:55から9:50の事前番組で紹介するとの事でした。NTN応援団には桑名市のマスコットキャラクター【ゆめはまちゃん】も登場します。お時間ありましたらご覧下さい。
昨日議員ボックスに【100周年PR】北勢線3種のポスターが完成と案内が入っていました。2014年4月1日に北勢線は開業100周年を迎えます。
100周年を迎える来年度にかけて、デザインとして統一感のあるポスターや啓発グッツを作製して北勢線をPRする。となっていますので鉄道ファンや、利用している皆さん楽しみにしていて下さい。北勢線100周年記念ポスター.pdf
第4回市議会定例会日程第8号が開会されました。
議案第112号 桑名市議会議員議員報酬の特例に関する条例の制定について
議案第90号ないし議案第111号
議案第113号 教育委員会委員の任命につき同意を求めるについては、松岡 守氏が
議案第114号から116号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めるについては、石川義樹氏・水谷隆司氏・岡村光一氏が
議案第117号 人権擁護委員の候補者を推薦するにつき意見を求めるについては、加藤文枝氏が
議案第118号 監査委員の選任につき同意を求めるについては、大橋博二氏が
いずれも同意されました。
今回は、議案第112号について傍聴も30人以上が来ていたと伺いました。
私は、議会としては34人から30人に人員削減した事、次回選挙では30人から26人に削減する事等、一過性の報酬削減より継続した人員削減が大きい効果と思い、この条例制定には反対しました。
2014年ニューイヤー駅伝のホームページの【チーム対抗大応援合戦】をクリックしてみてください。各チームの応援合戦が見れます。弊社の応援団の中に「ゆめはまちゃん」が登場しています。桑名市を少しでもPRできれば嬉しいですね。チーム対抗大応援合戦2014.pdf
弊社と桑名市環境政策課の方で進めていましたマイクロ水力発電ですが陽だまりの丘の実験を終え、改良版で多度水路で実証実験開始です。本日設置調整日でした。CO2削減に向け微力ながら協力していきます。このマイクロ水力発電は持ち運びが便利な上、災害時対応型と博士から聞いています。写真で報告します。
21日(土曜日)は電気連合三重地方協議会 結成60周年記念レセプションに参加しました。流行語大賞になった言葉を使った挨拶等ありました。一番印象的だったのは、前出会長の「先輩達の意思を引継ぎ、皆さんが楽しく笑顔になれるような活動にしていきたい。」でした。写真で報告します。
本日は、定期的にあります管理職研修に参加しました。今回は、メンタルヘルス研修でした。双極性感情障害についてでした。課員とは、普段からよく会話をし健康管理室等使うことや、カウンセリングの先生ともよく情報交換をすることをご教授いただきました。
昨日、桑名西医療センター3Fで第3回 桑名西医療センター跡地活用検討委員会が開催しましたので傍聴にいってきました。最初は高齢者中心の環境整備の話がありましたが、せっかくのチャンスでもあり、子どもの声が聞こえる子育ての環境等世代交流ができる活気ある環境整備になってほしいと思いました。傍聴用配布資料を添付します。
明日、11:50から12:35 弊社正面玄関前にて東海マツダ自動車の展示会を行います。正面玄関はオープンですのでぜひご覧下さい。桑名市にも自動車関連企業が数多くありますので、各メーカーの製品が売れるように微力ながら協力していきます。
展示予定車:CX-5、アクセラハイブリット、アテンザ(変更する場合もあります)
その他:雨の場合は中止です。
当日の模様です。福祉工場の皆さんもステアリングを握ったり興味津々でした。普段乗っているメーカー以外の車も自由に見れます。
第4回市議会定例会日程第7号が開会されました。開会に先だち、故堀議長に対する黙祷がありました。ご冥福をお祈りします。本日は、議案第112号 桑名市議会議員の議員報酬の特例に関する条例の制定について 条例制定請求代表者2人の意見陳情でした。意見を伺うと2010年選挙時に34人から30人に議員を削減していることは語られませんでした。来年選挙についても30人から26人に議員を削減することも語られませんでした。
弊社陸上競技部ニューイヤー駅伝50回出場です。旭化成に次ぐ出場チーム中2位の出場回数です。今回、TBSテレビより番組特別企画連絡がありました。内容は、チーム応援VTRを大募集!題して「ニューイヤー駅伝 全チーム対抗 大応援合戦!(仮)」です。出場する全37チームそれぞれの企業色を出して、選手たちに熱いエールを贈るものです。企業一押しの商品、人物、設備、マスコット等なんでもOKと言う内容でした。そこで、全国放映でもありますので桑名市も広報できるよう少しだけ協力させていただきました。お楽しみに!!
番組名:ニューイヤー駅伝2014
放送媒体:TBSテレビ ニューイヤー駅伝ホームページ内 2013年12月末 放送予定「ニューイヤー駅伝ナビ番組」ほか
桑名市の広報活動にも微力ながら協力させていただきます。
第4回市議会定例会日程第6号が開会されました。本日は、一般質問で3人の議員が実施しました。フォーラム新桑名からは、昨日の安藤議員に続き、伊藤真人議員が一般質問実施しました。その後、議案第112号 桑名市議会議員の議員報酬の特例に関する条例の制定について 市長から提案説明がありました。内容を添付します。
第4回市議会定例会日程第5号が開会されました。本日も、一般質問で6人の議員が実施しました。
年末の交通安全県民運動が今日から始まりました。播磨駅周辺の交通安全立哨でした。この交差点は非常に危険で大山田川を挟んで短い距離で交差部分2カ所がある所です。舗装されていない部分からも沢山の学生が自転車に乗って渡ります。この橋は自転車で左側通行する際、車と接触する危険があります。右側歩道の左端を走行するほうが安全です。写真で報告します。
弊社北岡選手もマラソン・全日本実業団駅伝の調整を兼ねて走りましたお伊勢さんマラソンですが、桑名市コンバートEVも実験走行ができました。コースではおかげ横丁を走行するなど桑名市をPRできたと思います。写真で報告します。
日曜日の桑名さわやかウォーキング見学の後は、総合福祉会館で開催されました第6回地域福祉計画推進市民会議の傍聴をしてきました。委員からは具体的に何をすればいいのか、第2期で活動していた委員会で今回の部会と被る部分はどのような活動の仕方をすればいいのか?等質問がありました。第3期に向け「人づくり部会」「仕組みづくり部会」「場づくり部会」が単独で会合をする際の各主任・副主任が決まりました。部会ではよりブレーンストーミングができるように系統図やマトリックス図法を使えばいいと思いました。「場づくり部会」を参考に作成してみました。場づくり部会での具体的な対策(案).pdf
養老鉄道付近の市道ですが、通学路でもありますので弊社のほうで街灯を点灯しています。一部分が老朽化しておりLEDに交換しました。
日曜日は鉄道会社の桑名さわやかウォーキングと桑名市の軽トラック市、コースの状況を見てきました。ウォーキング参加者の多さにびっくりしました。桑名市も駅からのんびり散策するには良いところです。2013ゆるキャラグランプリ68位の「ゆめはまちゃん」も活躍していました。スタッフの皆さんお疲れ様でした。
本日9:00から市役所南駐車場 バス車庫前にて員弁南分署配備の救助工作車・員弁北分署配備の高規格救急自動車の納車報告がありました。救助工作車の付帯設備については、ドイツ製の物が多く非常に軽くて消防隊の作業負担低減になり敏速な救助活動が可能になると思います。はしごについてもチタン製です。高規格救急車についても室内の中でも作業しやすい工夫がされていました。写真のコメントにありますように、救急車の適正利用に協力してもらいたいものです。資料と写真で報告します。
8日は2013年お伊勢さんマラソン開催です。弊社からは、アジア大会銀メダリスト北岡選手と桑名市コンバートEVが走行します。伊勢で桑名市を広報するいいチャンスが生まれました。
ハーフマラソン(とその後5kmコース)の広報車として桑名市実証事業で利用しているコンバートEVワゴンRと、10kmコースの総務車として、伊勢市実証事業で利用している超小型モビリティが走行します。
少しづつですが「桑名いきいき体操」の効果について検証ができてくるようになってきました。広報くわな12月1日号をご覧下さい。
「桑名いきいき体操」は、移動能力の維持に大切な下半身の筋力強化に効果があります。
12月予定と、掲載記事を添付します。
少し完成が遅れていました桑名駅東口階段ですが、4日に暫定供用開始です。遅れた理由については、階段を支える台座が予想以上に腐食していたようです。ただ今最後の1段2段の調整中です。完成は12月13日です。
本日、11:50から12:35 弊社正面玄関前にて三重日産展示会を行います。正面玄関はオープンですのでぜひご覧下さい。桑名市にも自動車関連企業が数多くありますので、各メーカーの製品が売れるように微力ながら協力していきます。
展示予定車:DAYZ・MOCO・JUKE(変更する場合もあります)
その他:雨の場合は中止です。
本日は、第4回定例会が休会でしたので、大成小学校ランニング大会の見学に行ってきました。弊社グラウンドと周辺の農道を使うコースで、小学生の走りをグラウンドからすべて見ることができる安心・安全なコースです。弊社グラウンド内でスタート・ゴールと芝生にシートをひいて小学生同士の応援ができます。少し気になったのは小数の親でした。グラウンド内は陸上競技場でいえばトラック内です。先生や、PTAサポーターが業務を実施しているのに少数の親が子どもの所にいっていました。子ども達も各学年できちんと整列して応援をしているのに親が来ることで大切な生徒同士の応援等できなくなります。この少数の親も、各学年整列し低学年や高学年の仲間の応援を実施する大切さを理解してもらいたいと思いました。写真で紹介します。
12月1日から、自転車で路側帯を走る場合は、左側の路側帯に限定されました。そこで市役所まで実際に歩いて現場検証しました。路側帯のラインがまったく無い所や、白線が消えている所、右側を自転車で徐行走行したほうが安全な所等ありました。まずはハード面の整備も必要かと思いました。ソフト面では、学校の生徒は先生から指導してもらえるので安心ですが、一般の方たちの周知など時間がかかるような気がしました。
右側の路側帯を通行した場合:3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金
左側の路側帯通行中に歩行者の通行を妨げた場合:2万円以下の罰金
本日議事日程第2号が開会されました。
主な議事については
常任委員会委員の選任について
議会運営委員会委員の選任について
でした。委員長・副委員長も決定しましたので添付します。常任・議運委員会名簿.pdf
桑名市メールマガジン「くらしの安全情報12月」が送信されました。今月は、「震源・震源域」でした。情報として記載してみました。
きょうは、震源と震源域についてです。
地震は、地下の岩盤に大きな力が加わり、一瞬のうちに破壊されることで引き起こされる現象です。この岩盤の破壊が最初に始まった、地中の「一点」のことを震源と言います。震源は場所と深さで表されます。震源が一つの点を表しているのに対して、岩盤の破壊が広がった範囲を面で表したのが震源域です。震源域の大きさは、余震が起きた場所や地震の揺れの記録などから割り出します。震源域が広いほど、規模の大きな地震になります。また震源の真上にあたる地表の一点のことを震央と言い、気象庁が発表する震源地にあたります。
平成25年第4回市議会定例会が開会されました。市長から提案説明があった後、議員提出議案第9号「特定秘密の保護に関する法律」の制定中止を求める意見書の議決がありました。私もこれはもう少し議論をかさねるべき重要な案件と思いました。本日報道では、「秘密保護法案、成立急ぐな。国連弁務官が懸念」とありました。意見書については賛成しました。その後、議長・副議長選挙となりました。
選挙第4号 議長の選挙について
堀 良二議員が当選しました。
選挙第5号 副議長の選挙について
15票 南澤幸美議員 15票 伊藤真人議員と同数でした。
公職選挙法第95条の3 3得票数が同じである者があるときは、それらの者の間における当選人となるべき順位は、選挙会において、選挙長がくじで定める。とありましたのでくじとなりました。結果、南澤幸美議員が当選となりました。
昨日は電気第3グループで、稲垣昭義県議の一般質問を傍聴してきました。
稲垣昭義県議の一般質問内容は以下のとおりでした。
1.南海トラフ巨大地震に備える
(1)事前復興計画の策定について
(2)白い小箱運動について
2.国家戦略特区について
3.スーパーグローバルハイスクールについて
4.本県のスポーツ施設の整備について
国家戦略特区については、全国に対するインパクトと三重県のブランド力向上についても答弁がありました。
スポーツ施設に対する整備の答弁では、全国大会レベル(三重国体)ができる市町のスポーツ施設の整備が遅いような気がしました。本大会までには必ずプレゲーム等でスタッフの動線等確認しなければなりません。写真で報告します。
12月に入りました。1日(日曜日)は「みえ環境フェス2013」に行ってきました。伊勢市でも実験が始まりました、弊社の超小型EVを鈴木知事にも見てもらいました。間もなく熊野市や桑名市・多度町でも実験が開始されますマイクロ水力発電も展示がありました。写真で紹介します。低炭素社会に向け微力ながら協力していきたいと思います。